(※以下、交通エコロジー・モビリティ財団HPより抜粋。)
グリーン経営とは?
交通エコロジー・モビリティ財団は、国土交通省、(社)全日本トラック協会等の協力及び日本財団からの助成金を受けて、トラック運送事業向け「グリーン経営(環境負荷の少ない事業運営)認証制度」を創設。
本認証制度は当財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取り組みを行っている事業者に対して、審査の上認証・登録を行うもの。
このマニュアルは、環境パフォーマンス評価(ISO14031)の考え方に則ってグリーン経営を進めるもので、評価の基準は継続的な改善を図るためISO14001の考え方も参考に作成されております。
グリーン経営の意義
■地球温暖化対策としてのグリーン経営
地球温暖化問題や大気汚染問題等がますます深刻化しており、企業の社会的責任として、業界あげて対応を迫られております。特に、2002年3月、政府が定めた新たな「地球温暖化対策推進大綱」では、各業界における積極的な環境保全活動が強く求められており、運送事業者のグリーン経営の推進が運輸部門の重要な対策の一つとして位置づけられました。
グリーン経営の必要性
■経営のグリーン化
事業活動のなかに環境保全への配慮を組み入れ営利性の追求と環境配慮の両立を図っていくこと。
■グリーン経営の効果
・費用削減
エコドライブにより10%燃費を改善すると、大型車10トン車で20万円のコスト削減が可能。(年間走行距離10万Km、軽油65円/1Kmで試算)
・事故削減
エコドライブは交通事故の削減に。
・職場の活性化、従業員の士気向上
従業員の自主的取組の醸成により職場が活性化するとともに、社会貢献の実践により士気が向上。
・国土交通省の表彰制度
環境保全に配慮し、特に優れた取り組みを行っている事業者を国土交通省が運輸局長名で表彰する際にも、審査時にグリーン経営推進状況が考慮される。
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